2008/01/21
体をトトノエて風邪を予防しよう!
みなさん、こんにちは。
寒い日が続いているせいか、風邪が流行っているようです。
みなさんの周りでも、ゴホゴホと咳をしている人がいらっしゃるのでは?
風邪の原因は、細菌性のものもありますが、ほとんどの場合がウィルス感染。空気が乾燥する冬は、ウィルスなどが猛威をふるう季節です。実は常にウィルスは空気中に浮遊しているのですが、空気が乾燥してくるとその量は通常の何倍にも膨れ上がります。そのため、冬はウィルスや細菌が、呼吸や食事の際に体内へ入り込む機会が多くなるので、風邪をひきやすくなってしまうのです。
体は、ウィルスなどが侵入してきた際に、それを防御する免疫機能を備えています。のどの痛み、咳、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、頭痛、悪寒、発熱などの風邪の諸症状は、いずれも体の免疫機能がはたらいている証拠。体が健康であれば、風邪のウィルスを簡単にやっつけられますが、慢性的な疲れ、栄養や睡眠不足などで免疫力が低下していると、侵入してきたウィルスにすぐさま打ち勝つことができず、風邪が長引くことに......。
風邪を予防する方法は、「ウィルスに感染しないこと」と「万が一ウィルスに感染しても発症しないようにすること」。まず、感染を防ぐ方法として有効なのは、うがいと手洗いです。外出先から帰ってきたときや食事の前には必ず行いましょう。そして、発症しないようにするには、日頃から運動をして体力をつけ、栄養バランスのよい食事で免疫力をアップさせることが大切です。
とくに風邪を予防したいときには、活性酸素などから体を守って免疫力を高めるはたらきのあるビタミンA、C、Eがおすすめ。ビタミンAとCには、ウィルスが浸入する入口となる粘膜を強くするはたらきもあります。
それでは、そんな風邪予防に有効なビタミンA、C、Eを一度に補給できるレシピをご紹介したいと思います。とても簡単なので、ぜひお試しください♪
野菜不足解消!
具だくさんのポテトスープ
179kcal
《材料》1人分
| じゃがいも | 1個(100g) |
| ほうれん草 | 40g |
| ミニトマト | 5個 |
| 豆乳 | 100cc |
| ごまペースト | 小さじ1/2 |
| チキンコンソメ | 小さじ1/2 |
| 塩 | 少々 |
《作り方》
(1) じゃがいもは電子レンジで5~6分加熱してやわらかくして皮をむく。
(2) ほうれん草は電子レンジで1分加熱して2~3cmの長さに切る。
(3) (1)と豆乳、ごまペーストをフードプロセッサーに入れてまぜる(フードプロセッサーがないときはすり鉢でまぜる)。
(4) (3)とミニトマト、チキンコンソメを鍋に入れて弱火で煮る。
(5) スープがなめらかになったら火を止め、ほうれん草を加え、塩で味を調えて器に盛る。
《ポイント》
ほうれん草には、ビタミンA、C、Eが含まれています。でも、ビタミンCは加熱すると壊れてしまうので、加熱時間を少なくするために電子レンジを使用。そして、加熱しても損失しにくいビタミンCを含むじゃがいもを使ってビタミンCを強化し、さらにミニトマトでビタミンAとCを、豆乳とごまペーストでビタミンEをプラスしました。
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