みなさん、こんにちは。
まだまだ寒い日が続いていますね。風邪などひかれていませんか? 2月はインフルエンザが流行する時期。うがいや手洗いをしっかりと行って、元気に乗りきりたいものです。

ところで、寒いと肩がこりませんか?
いつもパソコンを使っているためか、ふだんから肩はこりやすいのですが、寒いとその傾向が強くなる気がします。

冷えて血行が悪くなっているところに、さらに「寒いっ」と身を縮めているから? と思い、頻繁にストレッチをするものの、なかなかなくならない肩こり......。そんな肩こりを撃退するには、体を温めるのが一番!

ということで、体を温める食材を使った料理をつくってみました。

ぽかぽか食材満載!
いわしの梅しょうが煮

10-1.jpg 182kcal
《材料》1人分

いわし 3尾
しょうが 10g
ねぎ 20g
梅干し 1個
小さじ1
砂糖 小さじ1
みりん 小さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2
大さじ2

《作り方》
(1) いわしは頭とわたを取り除き、洗って水気をきっておく。
(2) しょうがはせん切りにする。ねぎは3cmくらいの長さに切る。
(3) 鍋に(1)を並べて酢を加え、ひたひたになるくらいまで水を注ぎ、弱火で煮る。
(4) 煮立ったら、アクを取り除き、(2)、梅干し、砂糖、しょうゆ、みりん、酒を加えて煮汁がなくなるまで煮る。

《ポイント》
酢を加えて煮ることで、いわしの臭みが消え、さらに骨までやわらかに。身が締まって、よりおいしく仕上がります。
いわしには、血液をサラサラにするはたらきがあるDHAやEPAという多価不飽和脂肪酸が豊富。しょうがのショウガオール、ねぎのアリシン、酢の酢酸は血行を促進して体を温める作用があります。また、梅干しのクエン酸は、いわしに含まれているカルシウムや、血行をよくする鉄の吸収を助けるはたらきがあります。

10-2.jpg 体を冷やす原因となる血行不良。食べ物だけで改善できればよいのですが、そう簡単にはいかないこともあります。そんなときは、体の内側のケアに加えて、入浴やマッサージなどの外側ケアをプラスすると◎です。

また、足先が冷えてしまうのは、筋肉が減って心臓に血液を戻す力が弱くなっているのが原因ともいわれています。全身の血液の循環をよくするためには、脚力を鍛えることも大切です。日ごろ運動する習慣がない方は、冷えの改善だけでなく生活習慣病予防のためにも、ウォーキングなどといった軽めの運動からはじめてみましょう。

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