2008/08/18
何が原因? 意外と多い夏の冷え性
みなさん、こんにちは。
相変わらず暑い日が続いていますね。この暑さのせいか、電車やバス、お店など、どこも冷房が去年までよりも強くなっている気がします。
先日、打合せと打合せの間の時間に、カフェに入って仕事をしよう! と思ったものの、
あまりの寒さに手先がピリピリとしびれてきてパソコンのキーが打てなくなってしまいました。これほどの寒さは稀かもしれませんが、冷房がよくきいているところに入ると、寒気を感じることがよくあります。みなさんも、同じようなことを感じられた経験はありませんか?
体は暑くなったら汗をかいて体を冷まし、体温の上昇を抑えようとします。逆に寒い場所では、体温を維持するために、温められた血液を体中に運搬して全身の体温を維持しています。
熱中症や夏バテの原因にもなる屋外と屋内の温度差。屋外にいるときは、体温を下げようと体にもともと備わっている体温調節機能をフル回転させているのに、屋内へ入った途端に今度は体温を上げなければならないような状態です。冷房症は、こういった状態が繰り返された結果として起こる体調不良を指します。
とくに多い症状は、血行不良による手足の冷え。
運動不足で脚の筋肉が減ると、下半身の血液が心臓に戻りにくくなります。また、栄養バランスに偏りがある食生活を続けていると、血液がドロッとした状態になって流れが悪くなります。
冷えを予防・改善するには、運動と食事が重要。脚の筋肉をつけるためにウォーキングをしたり、自転車で長距離を走ってみたり。日常の食生活で不足しがちな野菜や果物、きのこ、海藻などを欠かさずに食べることも大切です。冷えを予防・改善する習慣は、全身の健康維持にも有効なので、日ごろから意識しておきましょう。
8月も半ばをすぎ、季節は夏から秋へと移ろうとしています。残りの夏を楽しむためにも、季節の変わり目を元気に過ごすためにも、健康的な運動と食事の習慣を身につけたいものです。
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