2008/10/20
健康的な食事をするための3つの条件
みなさん、こんにちは。
唐突ですが、最近私はベランダで野菜を
育てるのにはまっています。
これまでもハーブなどを育てていましたが、「季節ごとにいろいろ楽しみたい」
「もっと本格的に野菜づくりに詳しくなりたい」と思い、ほかの野菜にも挑戦しはじめました。
ある日、ふと。
ベランダで土いじりをしながら、
植物が成長するために必要な3つの条件
―「水」「空気」「太陽の光」―は、人間が生きるためにも必要な条件だなと思うことが
ありました。
こうやって“3つの条件”として大切なこと、覚えておくべきことがまとめられているケースって多いと思いませんか?
たとえば、
企業にとって大事な資源は、「ヒト」「モノ」「カネ」。
個人が生活するために必要なのは、「衣」「食」「住」。
健康づくりの基本は、「運動」「食事」「休養」。
栄養素も、体を動かすエネルギー源となる「糖質」「脂質」「たんぱく質」がまとめて
三大栄養素と呼ばれていいます。
これらのほかにも、“3つの条件”はいろいろあります。
それらをいろいろと思い出しているなかで出てこなかったのが、
“健康的な食事をするための3つの条件”。
健康的に食生活を送るには、さまざまな物事について考えて、
それらをバランスよく盛り込む必要があります。
含まれている栄養素、食べる量、食品の安全性、食べ方、食事をする環境、
日々の習慣など、どれも大切なものばかり。
それらを3つに絞り込んだり、まとめるのは、難しいのかもしれません。
でもあえて、“健康的な食事をするための3つの条件”をあげるなら、
私だったらどの3つを大切にしたいかを考えてみました。
栄養素を摂取するための「食材」。
食材をどう選ぶかの「知識」。
選んだ材料を食べるための「技術」。
「食材」はいうまでもなく、栄養素を摂取するために欠かせないもの。
「知識」は、何を食べれば満足できるか、どのくらいの量をどういったバランスで
食べればよいかなど、「食材」をどう選ぶかの判断基準となるものです。
そして「技術」は、選んだ「食材」を食べる方法。
自分で料理する人であれば、その調理技術が必要です。
まったく料理をしない人なら、どこへ行けば食べられるか、どうすれば食べられるか
を考える必要があります。
この3つに絞った理由は、「食材」も「知識」も「技術」も、
いたるところで手に入れられるものなのにそれらが揃っていないために、
健康的な食事をしていない人が多い気がしたからです。
また、この条件を意識すると、食事がもっと楽しめるのではないでしょうか。
まずは、「食べたい」と思う食材を探すこと。
そして、そこから一歩進んで、何と一緒にどのくらい食べるとよいか、
その食材はどうやって育ったか、どういった栄養素を含んでいるかを知り、
それをおいしく食べる方法を探してみていただきたいと思います。
食生活をもっともっと豊かにするために、興味の幅を広げてみてください。
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