2008/10/06
totonoeで、自分が知らない自分を発見!
みなさん、こんにちは。
だいぶんと涼しくなりましたね。先日、「今日は晴れだし、昼になったら暖かくなるはず!」と
半袖の服を着て出かけたら、予想がはずれて曇りに……。
寒気を感じながら1日を過ごしてしまいました。こんな予想外の涼しさのためか、風邪をひいてらっしゃる方も多い様子。上着を持ち歩いたり、帰ったら手洗いうがいを徹底するなどして、
体調を崩さないようにしたいものです。
風邪だけでなく、病気を予防するには日々の健康管理が大切!
でも、なかなかうまくいきませんよね。
健康管理とは、なりたい自分を設定し、そうなるための計画を立てて
その計画を実行すること。理屈はわかっていても、うまくいかないのはなぜでしょう?
それはおそらく、なりたい自分という“目標”ははっきりしているのに、それを実現するための“計画”がちゃんと立てられていないから。
たとえば、「○kg減量するぞ!」と目標を立てて「そのために夜遅い時間の夕食はやめる!」と決めても、仕事などの都合でそうはいかないときがあります。また、「食事量を減らす!」と計画しても、何をどのくらい減らせばよいかがわからず、結局何もできずに断念してしまうときもあります。
何をどのようにすればよいか、うまく計画が立てられないのは、“改善するポイント”が見つけられていないからではないでしょうか。
「痩せたい」「健康になりたい」と思うなら、なぜそうなれないか、どこを改善すればよいか
自分自身を見つめ直すことが必要です。
そこで今回は、totonoeを使って“改善するポイント”をつける方法をご紹介します。
その方法はいたって簡単。自分の行動をよく知ることです。
毎日何を食べているか、どのように体を動かしているか。totonoeを使って、毎日の行動を
記録してみましょう。
できれば運動と食事の両方を記録するのがよいのですがそれだとめんどうになってしまう
かもしれないので、ずは食事だけを記録します。
“改善するポイント”は、自分が普段重視していないことなので、何気なく食べてしまっているものも忘れずに記録してみてください。
それを1週間。そこで一度、自分の記録を振り返ってみて、「あれっ? 自分が思っている以上に□□□しているぞ」という事柄を探してみましょう。
totonoe健康管理ダイアリー入力画面
毎日の食生活を記録するのは、肥満や病気の根源を発見する手がかりになります。
私の家族の話になってしまい恐縮ですが、私の母は数年前、糖尿病と診断されました。
とくに太っているわけでもなく、食事内容も野菜が中心で比較的ヘルシーな食生活、運動量も普通。最初は何が原因でそうなったのかわからずにいました。そこで、口にしているものをすべて書き出し、原因を探ることに。
そしてわかったのは、料理の味見をする回数がやたらと多いこと。料理をつくる仕事をしている母は、1日3食の食事に加え、仕事をしている間に
何度も何度も味見をしていたために、血糖値が上昇したままの状態が続いていたのです。
味見の回数が多かったのが糖尿病の直接的な原因になっていたかどうかは定かではありませんでしたが、「味見をしない」「味見をしても飲み込まない」を徹底し、改善を試みました。
すると、すぐにとはいかなかったものの、次第に血糖値は良好な状態に。
血糖値を調整するホルモンのインシュリンの分泌量が減ってしまっているので、治ったとは言えませんでしたが、もっとも軽い薬で生活できるようになりました。
これは一例ですが、表れている症状のほとんどは、毎日の生活習慣が起因しています。
意外と知らない自分自身。隠れている自分の行動を知ることは、健康を維持するためにも、病気を改善するためにも有効です。totonoeは毎日の生活を記録するのには
とても便利なツール。ぜひ活用して、まだ知らない自分を発見してみましょう!
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