2008/11/17
totonoe活用法 体力づくり編 第1回「朝食で体力づくり」
みなさん、こんにちは。前回に引き続き、totonoe活用法をお伝えします。
今回は、体力づくり編です。体力づくりに必要なのは、『運動』『栄養』『休養』。
そう、健康づくりと同じなんです。
そもそも体力づくりとは、どうなるのを目的にして行うものなのでしょう?
「何となく体調がすぐれない……健康的に過ごせるように体力をつけなきゃ」
「今のところ体に問題はないけど、体力をつけてもっと元気でいたい」
「趣味のスポーツをもっと楽しみたいから、体力をつけておきたい」など。
体力をつける目的は人それぞれだと思います。
でも、その多くの場合の最終目標は、今よりももっと健康になることでは?
体力づくりは健康づくりの第一歩。
だから、体力づくりにも『運動』『栄養』『休養』の3つが大切なのです。
ただし、体調がすぐれないときは先に『栄養』と『休養』をとって、体の状態をよくするのが
必要なときもあります。この2つをとるために役立つのが、朝食です。
以前、「朝ごはんを食べよう!」でもお伝えしたとおり、栄養バランスのよい朝食は、
体を動かしたり、体のリズムを整える作用があります。
そのため、朝しっかりとごはんを食べれば、すっきりと目覚めやすい体質になる分、
夜に快適な睡眠が得られるようになるのです。
朝食を重視するようになると、夜遅くの食事が自然と減ってくるため、消化器官への負担が軽減され、より質のよい睡眠が得られる効果も。もちろん、朝食をきちんととるメリットは、
体調が優れない方だけでなく、絶好調の方にもあります。
今よりももっと元気になるためにも、朝食をしっかりと食べるのは大切です。
栄養バランスのよい朝食とは、六大栄養素の糖質、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維がきちんと含まれている食事。これらは、ごはんやパンなどの“主食”、
たんぱく質源になる肉や魚、たまご、牛乳・乳製品、豆・大豆製品を使った“主菜”、
ビタミンやミネラルを含む野菜や果物、きのこ、海藻などの“副菜”を
3:1:2のバランスで食べればよいとされています。
ごはんと味噌汁、焼き魚に、野菜のおかずが数品。思い浮かべていただきやすいのは、
いわゆる朝ごはん定食のようなもの。こんな朝ごはんを毎日食べられたら理想ですが、
バタバタと忙しい朝に、これらを準備するのはなかなか大変。
そこで今回は、忙しい朝でもパパッと準備して食べられる朝ごはんをご紹介します。
ぜひお試しください♪
温野菜たっぷりカルボナーラ風リゾット
ペンネ・ゴーヤチャンプル
398kcal
《材料》1人分
| ごはん | 150g |
|---|---|
| 冷凍野菜 | 100g |
| たまご | 1個 |
| 牛乳・水 | 各50cc |
| チキンコンソメ | 小さじ1/2 |
| 塩・こしょう | 各少々 |
(1)鍋に全部の材料を入れて混ぜる。
(2)弱火でごはんが粥状になるまで煮込む。
(3)器に盛る。
調理時間は、約15分。そのうち、10分以上は鍋で煮込んでいる時間なので、その間に
身支度をするなど、朝の時間を上手く活用できるメニューです。とても簡単料理ですが、朝に必ず摂取したい糖質とたんぱく質がちゃんと摂取できるうえ、野菜不足もカバーできます。
冷凍野菜は常備しやすいので便利! とはいえ、加工や保存時に損失してしまいやすい
ビタミンもあるので、できれば野菜はフレッシュなもののほうがおすすめです。
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