2010/10/15
肌をつくる栄養素
みなさん、こんにちは。
もうすっかり秋ですね。
これからは、どんどん寒くなる季節。
空気も乾燥するので、風邪やインフルエンザが心配です。
また、乾燥肌、しもやけ、あかぎれなど、
肌のコンディションも不安定になりがち。
そこで今回から春を迎える3月までは、
季節の肌悩みを解消する方法として、
寒さと乾燥に負けない健やかな素肌づくりに役立つ情報をお伝えします。
さて、みなさんは肌についてどのようなイメージをお持ちでしょうか?
見える部分なのであまり意識しませんが、肌も臓器のひとつ。
総重量で比較した場合、ありとあらゆる臓器の中で一番大きな臓器とされています。
体のもっとも外側で、体の内側を守るのが肌の役割。
つい健康状態よりも見た目を気にしてしまいがちですが、
肌をきれいにするためにも肌を健やかに保つことはとても重要です。
そして、みなさんもご存じのとおり、
肌も食事で摂取した栄養素によってつくられています。
主な材料はたんぱく質。
しかし、たんぱく質だけを摂取してもあまり意味がありません。
肌をつくるには、たんぱく質をアミノ酸に分解した後に、
これらを再合成する必要があるからです。
この過程では、数々の栄養素が利用されます。
たとえば、たんぱく質を分解してアミノ酸の代謝に関わる
ビタミンB6やコラーゲンの生成に関与するビタミンCなど。
健康な肌をつくるには、たくさんの栄養素が必要不可欠ですが、
どれも肌だけに使われるわけではないので
意識して摂取しなければ不足してしまう場合があります。
とくに気をつけたいのは、野菜、果物、いもなどに含まれているビタミンC。
体のさまざまなところで使われるにもかかわらず、
ストレスによっても消費されてしまうため、
不規則な食生活を送っていると不足しやすい栄養素です。
肌づくりのためにと、良質なたんぱく質を摂取する際は、
ビタミンCが豊富な食品を一緒に食べるのが効率的。
いろいろな食品を組み合わせて、おいしく食べて健康な素肌をつくりましょう。
果物でビタミン補給 まぐろのフルーツサラダ
156kcal
《材料》1人分
| まぐろ(赤身) | 60g |
|---|---|
| オレンジ | 1/2個 |
| アボカド | 1/2個 |
| ベビーリーフ | 適量 |
| *オリーブオイル | 大さじ1 |
| *薄口しょうゆ | 大さじ1 |
| *こしょう | 少々 |
(1)まぐろは1口大に切る。オレンジは薄皮を外してほぐす。アボカドは1~2cm角に切る。
(2)ボウルに(1)と * を入れて和える。
(3)器にベビーリーフをしき、(2)を盛る。
甘さが気になるのであれば、オレンジの代わりにゆずやすだちを使っても。
お好みで、わさび、しょうが、にんにくなどの薬味を加えてもおいしくいただけます。
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