みなさん、こんにちは。
風邪やインフルエンザが流行っているようです。
体調にお変わりはありませんか?
手洗い、うがい、マスクで、きちんと予防しましょう。

さて、暦のうえでは春になり、そろそろ寒い季節も終盤。
今回は、あともう少しの間の寒さをしのぐために、
即効性のある冷え対策としてぽかぽか感が長続きする入浴法を紹介します。

よく知られている方法ですが、
冷え解消にはぬるめの湯船にゆっくりと浸かるのがよいとされています。
具体的な温度は38~40℃。
リラクゼーションを促して副交感神経をはたらかせ、
末梢神経を広げて手足の血行を促進するのに最適な温度です。
寒い季節は熱めの湯に浸かりたくなりますが、
熱めの湯に入ると逆に交感神経がはたらきやすくなるので要注意。
熱めの湯に入りたくなる気分を落ち着かせるには、
浴室や脱衣所を温めておくのが効果的です。
湯を張るときに、実際に入浴したい温度より1~2℃高めに設定し、
湯船のふたと浴室の扉を開け放しておくと浴室と脱衣所が温められます。
なお、浸かる時間の目安は20分程度です。
額がほんのり汗ばんだら体が温まった合図。
それまでは湯船に浸かったまま、ゆったりと過ごしましょう。

入浴以外で即効性を求めるなら、
温かい場所で温かい服装をして温かいものを食べるのが一番!
私はいつもとろみのあるスープでぽかぽか温まっています。

メインディッシュになるスープ☆ 具だくさん酸辣湯

具だくさん酸辣湯 177kcal
《材料》1人分

絹ごし豆腐 50g
豚もも肉 20g
しょうが 10g
鷹の爪 1本
干ししいたけ 1本
えのき 1/4袋
1/2個
万能ねぎ 適量
*干ししいたけの戻し汁 150cc
* 大さじ1
*濃口しょうゆ 大さじ1/2
*ウスターソース 大さじ1/2
片栗粉・水 小さじ2

(1)豚もも肉は1cm幅に切り、絹ごし豆腐は1cm角に切る。
しょうがはせん切り、鷹の爪は種を抜いて輪切りにする。
干ししいたけは水で戻して細切りにし、戻し汁はとっておく。
えのきは石づきをとって半分の長さに切る。万能ねぎはみじん切りにする。
(2)鍋にごま油を熱し、しょうがと鷹の爪を炒めて香りが立ったら、
豚もも肉、干ししいたけ、えのきを炒め、
火が通ったら絹ごし豆腐と * を入れて煮立たせる。
(3)(2)に水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、
溶き卵を流し入れて火を止め、器に注いで万能ねぎをのせる。

使用する材料はすべてそろえる必要はありませんが、
複数の食品を合わせると味わいが深まるうえ栄養価もよくなるので、
少量ずついろいろな食品を使うのがおすすめです。

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Profile

name: 志水あい

【健康ライター、管理栄養士】

「健康にまつわるただしい情報を提供する」をモットーに、健康・美容関連の記事を執筆・監修。
栄養素が持っている働きを重視したレシピ制作などの他、「totonoe」機能の監修も行っている。

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